xpdとは

GLCの構築システムの、一括変更を使いやすくするGreasemonkeyスクリプトです。まずはスクリーンショットをご覧下さい.

一括変更、使いにくくないですか?
種族は変更できませんし、努力値も入力できません。
また、技名をひらがなカタカナ区別して入力するのも面倒です。そもそも入力自体が面倒です。xpdは、そんなあなたの悩みを一気に解決します。

xpdを使うと種族や努力値の変更ができます。
また、HPや性別をリアルタイムに計算して表示します。並べ替えや補完機能もあります。

xpd0.9.0ではさらに,めざパのタイプを表示するようになりました.これにより,めざパタイプミスが事前に発見しやすくなります.

補完機能とは

入力支援機能です。
技名等を入力すると候補を表示し、スペースキー等で一意に決まる所まで補ってくれます。
xpdではさらに半角入力に対応しているので、

例えば「sut スペース」と入力するだけで「すてみタックル」と入力する事ができます。

キーボード操作支援

xpdはキーボードによる操作を支援します.

フォーム内の移動やxpdのコマンドの実行をキーボードで素早く行うことができます.
また,キーにより移動した際には上記の補完機能も有効です.

CtrlキーがAの横にない方は,Caps lockを潰すか入れ替えるかするとより使いやすくなるのでおすすめです.

機能一覧

種族/努力値入力

種族や努力値の入力が可能です。

補完

テキストボックスで Space を入力すると補完します。また,TABキー等で移動する時にも補完します.
ローマ字入力で補完できるので、日本語入力を使う必要がありません。
例:his Space => ひっさつまえば
日本語入力モードoff推奨。♂はm、♀はfで出ます。
xpd 0.8.1 feature: 入力中に候補を自動表示 + TABで移動時に補完するようになりました。
xpd 1.0.3 feature: TABキーを補完キーとして使えるようになりました.

並び替え

左の方のチェックボックスを二つチェックするとポケモンが入れ替わります。

性別/HP/めざパ表示

性別/HP/めざパのタイプを計算して表示します。

素早さ表

テキストボックスでCtrl + Sを押すと素早さ表を表示し、同速をハイライト表示します。
もう一度 Ctrl + Sを押すと素早さ表の全体を表示します。

import/export

xpd 1.0.0 feature
コマンドimport-pdとexport-pdで,パーティデータを文字列で入力/出力することができます.これにより,チャット等で簡単にパーティを交換したり,パーティを並べ替えたりできます.コマンドの使い方
編集をexportに反映させるには,変更ボタンを押す必要があります.また,importしても保存ボタンを押さない限り保存されません.

Party Boxへ投稿

コマンドopen-in-party-boxで,パーティをParty Boxへ簡単に投稿することができます.コマンドの使い方はこちら

バッファ

xpd 1.4.0 feature
xpd1.4.0はバッファと呼ばれる仮想的な編集領域を複数持つことができます.
例えば,C-x C-f (find-party)でパーティを開くと,新しいバッファでそのパーティを開きます.
これにより,複数のパーティを並行して編集したり,他のパーティを参照したりすることが簡単にできます.
また,単に一つのパーティの編集を終えて別のパーティの編集をするには,C-x C-v (find-alternate-party)を使います.
関連するコマンドに,C-x C-d (list-parties),C-x b (switch-to-buffer),C-, (previous-buffer),C-. (next-buffer),C-x C-b (list-buffers),C-x k (kill-current-buffer),(kill-buffer)があります.

スナップショット

xpd 1.4.1 feature
現在の構築群(最大約17個)に名前を付けてFirefoxに保存します(個数無制限).
snapshotで保存,restore-snapshotで復元,list-snapshotsでスナップショット一覧を表示します.

コマンドの使い方

A-x(Alt+x)を押すとテキストボックスが出現しそこにフォーカスが合わさるので,コマンド名を入力します.
コマンドも技等と同じように補完できます.
入力後そのままRET(Enter)やC-m(Ctrl+m),C-jで決定すればコマンドが実行されます.

コマンドにはキーに関連づけられたものがあり,そのようなコマンドは該当するキーを押下することで呼び出すことができます.
詳しくは下のキーバインド/コマンド一覧を参照して下さい

キーバインド/コマンド一覧

キーバインド(コマンド名)
説明

C-n は Ctrl + nの意味,SはShift,AはAltです.Ctrl + nで次の行へ移動するという意味です.

TAB
C-i
xpd 1.0.3 feature: 補完.補完が完了すれば次のテキストボックへ移動
xpd 1.2.1 feature: C-iが正常に動作していなかったバグを修正しました
S-TAB
C-S-i
xpd 1.2.1 feature: 補完.補完が完了すれば前のテキストボックへ移動
SPC
補完
A-f (forward-textbox)
xpd 1.0.3 feature: 前のテキストボックスへ移動
A-b (backward-textbox)
xpd 1.0.3 feature: 後ろのテキストボックスへ移動
C-n (next-line)
次の行へ移動
C-p (previous-line)
前の行へ移動
A-a (beginning-of-line)
xpd 1.2.1 feature: 行頭へ移動
C-j (beginning-of-next-line)
xpd 1.2.1 feature: 補完が完了すれば次の行の行頭へ移動/コマンドを実行
xpd 1.3.0 feature: 種族のところに移動
C-o (switch-block)
xpd 1.2.1 feature: 行内の次のブロックへ移動
A-t (transpose-moves)
xpd 1.0.3 feature: 技の並び替え.右隣の技と入れ替えます.
A-k (kill-line)
一行削除
C-x C-k (clear-all)
xpd 1.0.0 feature: 全行削除
C-l 0
C-l 1
...
C-l 9
xpd 1.3.0 feature: レベルを設定します.デフォルトでは0から9がそれぞれ50, 51, 52, 53, 54, 55, 5, 100, 50, 50になります.
C-l C-a 0
C-l C-a 1
...
C-l C-a 9
(set-level-all)
xpd 1.3.0 feature: 6匹一度にレベルを設定します.
C-l C-t(toggle-level-all)
xpd 1.3.0 feature: レベル編成55-50と53-51を入れ替えます.
C-s (display-speed-table)
素早さ表を表示
A-x
コマンドを入力.テキストボックスにフォーカスを合わせなくても使えます.
RET
C-m
A-xで入力したコマンドを実行
C-g
コマンド入力を中断
(version)
バージョンを表示
@ (mark-swaping-checkbox)
xpd 1.3.0 feature: 並び替え
(aggressive-keybind-mode)
xpd 1.3.0 feature: キーバインドC-xの有効/無効を切り替える
C-x C-s (save)
xpd 1.2.1 feature: 保存
xpd 1.4.0 feature: 不正な入力に対するメッセージがおかしくなっていたバグを修正.クッキーに直接保存するように変更
(back)
xpd 1.2.1 feature: 戻る
xpd 1.4.0 feature: キーバインドが変更されました.
C-x C-c (quit)
xpd 1.3.0 feature: パーティ一覧へ戻る
C-x C-w (write-party)
xpd 1.4.0 feature: 番号を指定して上書き
C-x C-n (new-party)
xpd 1.3.0 feature: 再現
xpd 1.4.0 feature: キーバインドが変更されました.
C-x C-u (unfocus)
xpd 1.3.2 feature: フォーカスを外す
C-x C-f (find-party)
xpd 1.4.0 feature: パーティを開く
C-x C-v (find-alternate-party)
xpd 1.4.0 feature: 現在のバッファを閉じてパーティを開く
C-x C-d (list-parties)
xpd 1.4.0 feature: パーティ一覧を表示
C-x b (switch-to-buffer)
xpd 1.4.0 feature: バッファを切り替える
C-, (previous-buffer)
xpd 1.4.0 feature: 前のバッファへ移動
C-. (next-buffer)
xpd 1.4.0 feature: 次のバッファへ移動
C-x C-b (list-buffers)
xpd 1.4.0 feature: バッファ一覧を表示
C-x k (kill-current-buffer)
xpd 1.4.0 feature: 現在のバッファを閉じる
(kill-buffer)
xpd 1.4.0 feature: バッファを閉じる
C-x C-r (revert)
xpd 1.4.0 feature: 保存時の状態を復帰
(snapshot)
xpd 1.4.1 feature: スナップショットをとる
(restore-snapshot)
xpd 1.4.1 feature: スナップショットを復元
(remove-snapshot)
xpd 1.4.1 feature: スナップショットを削除
(list-snapshots)
xpd 1.4.1 feature: スナップショット一覧を表示
(delete-all-parties)
xpd 1.4.1 feature: 全てのパーティを削除
C-x i (import-pd)
xpd 1.0.0 feature: export-pdで書き出した文字列からパーティを再現します.
xpd 1.5.3 feature: キーバインド追加
C-x e (export-pd)
xpd 1.0.0 feature: パーディデータを文字列で書き出します.
xpd 1.4.0 feature: 変更ボタンを押さなくても,フォームの値を直接反映するようになりました.
xpd 1.5.3 feature: キーバインド追加
(write-rebuild-form)
xpd 1.0.2 feature: htmlの再現フォームを書き出します.
xpd 1.4.0 feature: 変更ボタンを押さなくても,フォームの値を直接反映するようになりました.
(write-rebuild-js-code)
xpd 1.0.4 feature: 再現javascriptを書き出します.現在の実装では,構築画面で実行(URL欄)するとパーティが上書きされます.(画面遷移すると反映されます.実行しただけでは保存されません.)
xpd 1.4.0 feature: 変更ボタンを押さなくても,フォームの値を直接反映するようになりました.
(open-in-party-box)
xpd 1.0.0 feature: 今のパーティをParty Boxで開きます.
xpd 1.4.0 feature: 変更ボタンを押さなくても,フォームの値を直接反映するようになりました.
(smart-completion-mode)
xpd 1.0.2 feature: smart-completion-modeのON/OFFを切り替えます.デフォルトはONです.
ONの時は効果のないアイテム(まひなおし等)は補完候補に現れません.
(describe-all-command)
xpd 1.3.2 feature: コマンド一覧を表示します.
(help)
xpd 1.0.0 feature: ヘルプ(このwikiへのリンク)を表示します.

Programmer

Special Thanks

(敬称略) こにろ クラヴハンマー ageha 響


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Last-modified: 2014-12-09 (火) 15:08:24 (1824d)